コロナ災害下、週二日タクシーで深夜帰宅する霞ヶ関35歳女性官吏
(タクシーでの深夜帰宅する厚労省の官吏は、役人とは何かを考える余裕はない。回される持ち場である予算の仕事を処理することに打ち込む。あえて言えば自分の持ち場に責任を持つことこそが国民への奉仕なのだと考える。「遅れず休まず働かず」とはどこのことかと不思議がる。)
Kasumigaseki, a 35-year-old female official, returns home late at night by taxi two days a week
歪んだ人事が繰り返されるために役人の士気は落ち道徳と倫理は低下している